Diary

2012年10月20日(土)

痛快本リリース!

2億年同じライフスタイル。

 

ついに、出ました。
若かりし私に、文章指南をしてくれた、
大先輩の本が出ました!

『ナメクジの言い分』(岩波書店)
著・足立則夫。

このお方は、私が記者時代に、
私の下手くそな原稿に、
根気よく赤を入れてくれた大恩人です。

ご自身で、ナメクジを飼育もされており、
独自の研究成果を残しています。

ナメクジの脈拍は人間と同じだそうです(笑)。

この本には、著者の14年に及ぶ地道なケンキュウ成果が、
実にユーモラスなタッチで平明に描かれています。
特に、著者のアナログなネットワークによる、
全国からの目撃情報ばかりか、
現物(!?)を著者のもとに送ってくる、
協力者たちとの交流には心が打たれます。

カタツムリはみんなに愛されるのに、
なぜ、ナメクジは嫌われるのか・・・。

殻(しがらみ)のない分、
自由に生きてるナメクジの愛おしさ。

まさか、いま、ナメクジに人生を学ぶとは(笑)。

生きる勇気が出てきます。

イラストは巨匠・南伸坊さん。

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