Diary

2012年10月10日(水)

「弱さ」とは「強さ」である

今日の追記。

そーいえば、唐突ですが、
誇り高い人ってけっこういますよね。

あれ、悲しく映るのは、わしだけでしょうか。。

なんかこんなに複雑な世の中で、
一個の価値観を妄信していくのって、
なんか愚かに見えます。

般若心経的に言えば、
こだわりのカタマリみたいな。

おれの流儀、おれのスタイル、おれのポリシー・・・。

そういうのウザいですね。正直。

そういうのがあるなら、内に秘めていればいいのに。

それを醸し出して、どうじゃいっ、と言われても、
それはごもっともとしか言いようがありません。

私は自信のない人、自己評価の低い人が好きです。
なにより謙虚な証拠です。

私が忌み嫌うものは「何とか主義」とか、
「なんとかイズム」とかそういうものです。

そういうのを見ると、
ぶっ壊してやりたくなります。

「弱さ」というのは、
世界の猥雑さ、残酷さの中で、
自分の「非力」を認めて、受け入れる、
まさにその「強さ」そのものだと思います。

よわーい人、大丈夫ですよ。
私もたいへん弱いです。
手を取り合って生きていきましょう。

 

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