Diary

2012年09月19日(水)

労働者の歌

いやいや、どーもどーも。
相変わらず暑いですな。

先日、将来のことが不安でたまらんという女性の話を聞きました。
貯金もそこそこあり、住む家もあり、
なかなか快適な暮らし向きなんですけどね。

まあ、キモチはわかります。

この生き苦しいシャバは、
お先真っ暗ですからね。
否定はしませんよ、そのキモチ。

おいらも一介の労働者。
しかも、持病も抱えていて、
いつまでまともに働けるかわからぬ身。

そーゆー、ときは、おいら、
聖書の下記のコトバを思い出します。

 
空の鳥をよく見なさい。
種も蒔かず、刈り入れもせず、
倉に納めもしない。
だが、あなたがたの天の父は鳥を養ってくださる。
(マタイ6-26)

 
そうですよ。
マイ著作「ロックンロール般若心経」にも書きましたが、
「人間、手ぶらで、バカがいい」ですよ。
鳥は手ぶらでいても、自由に空を羽ばたいているではないですか。

つづいて、このコトバ。

 
だから、明日のことまで思い悩むな。
明日のことは明日自らが思い悩む。
その日の苦労は、その日だけで十分である。
(マタイ6-34)

 
うーん、労働の後には、染みるコトバですね。
人間は実のところ、まったく無力です。
それなのに、自力でなんかとしようと小細工ばかり。
もっと天からの恵みを素手でぐっとつかみやしょーや。
そのためにも、いつも「無心」でいることが大事なんですね。

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