Diary

2012年11月15日(木)

気づきの瞑想法ご紹介

いやはや、おぶさたしました。

ちょっと体調が悪くて、ごめんなさいでした。

近況を報告いたします。

以前から、ヴィパッサナー瞑想には関心があり、
関連書を読みあさったり、ワークセッションに出かけたり、
自分で実践したりしていました。

しばらく離れていたのですが、
『ミャンマーの瞑想法』 (アルマット)を読み、
また、熱心に実践しています。
この本、おススメです。
ヴィパッサナー瞑想をご存じない方は、
こんなばかばかしいレッスンがなんの役に立つのかと、
首をかしげてしまうかもしれませんが、
ためしてみてください。
内容はブックレビューに譲りますが、
心がグーンと落ち着きまっせ。

もう一冊、ついでにご紹介しましょうか。

『手放す生き方』 (サンガ文庫)。
私は仏教に理屈から入りました。
理屈から入った自分にとっては、とても刺激になることが書かれています。
こんなようなことが書かれています(正確ではないかもしれませんが)。

瞑想実践をする比丘の中には、
ダルマを本などに書かれた記述の中にだけ求める人々もいます。
もちろん、教学をすべきときには、経典に従って学習すべきです。
しかし、あなたが煩悩と「闘う」ときは、経典の外で闘いなさい。
もし、あなたが経典の例に示されたものに従い、杓子定規に闘うのなら、
敵に打ちのめされてしまうでしょう。
経典は例を示しているに過ぎず、それらは概念に基づものであるため、
あなたを迷わせてしまうかもしれません。

またこんなようなことも書かれています。

猿(煩悩)に振り回されるのでなく、猿の主人になる。
場合によっては、猿を鎖でつなぐ。猿を消耗させ、疲れさせて死なせる。
やがて猿の死骸も腐って風化する。

いいですね〜。
猿(煩悩)を殺すには、ヴィパッサナーはとてもよいと思います。

心がしずかになりますぞ。
本格的に学びたい人は、いろいろ調べて、
よい指導者を見つけてくださいね。

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